名前 | 佐藤 伸枝 (さとう のぶえ) |
競技歴 | ・水泳(5歳~小4) ・バスケットボール(小4~大卒) ・ママさんバレー 10年間 |
対応エリア | オフライン:東京、神奈川 (交通費等相談の上、他エリア対応可能) オンライン:全国可能 |
保有資格/取得年 | 第17期スポーツメンタルコーチ資格講座卒業(2022年) 第11期プロ・スポーツメンタルコーチ資格講座卒業(2023年) 第 1回プロ・チーム資格講座卒業(2023年) |
ライセンスカラー | シルバー |
サポート実績 | 高校サッカー部 |
”大好きで始めた競技を好きなまま続けて成長できるように”
強いメンタルとはどんなことを意味するのでしょうか?
「こうでなければいけない」「〇〇できなければダメ」このようなフレーズを口にしがちな人は、自分自身の心にブレーキをして動けなくなっているかもしれません。
私自身、楽しんではいけないと心でブレーキを踏み込み、競技そのものの魅力を忘れてしまい後悔しました。私と同じように、小さい頃は競技を純粋に楽しくてワクワクしていたのに心にブレーキを踏み込んでしまう人が増えてしまったと感じます。
大好きで始めた競技を好きなまま続けられないあなただけの理由があると思っています。それに気づくことも出来ずに一人で誰にも相談できずに悩んでいませんか?自分自身の可能性に自分自身でブレーキをかけていませんか?
人は様々な思い込みを持っています。良い思い込みもあれば、自分を縛り付けてしまう思い込みもあります。私はその思い込みを一緒に外していき、心のブレーキが競技を楽しんで成長できるサポートをしていきます。
私がコーチングで大事にしていること
Precious
1、耳を傾けて選手の話をとことん聞く。信頼関係を築いた上でのコーチングを…
「周囲の誰にも抱えていることを言えず悩んでいる。」
「誰も信用ができなくて相談ができない。」
「こんなこと言ったらどう思われるか不安。」
このような気持ちがあると、コーチングを受けるのも悩みますよね。
私は、メンタルコーチとしてあなたが話す1つ1つの言葉を道具を扱うように大事にしたいと思っています。それは、言葉には人を動かす力があると信じているからです。あなたの夢や目標を最大限に応援させてください。
2、選手自身が答えを導き出せるように寄り添ってサポート
私のコーチングは答えを与えるものでも教えるものでもありません。
「気づき」から道を開拓していきます。
どうしたら選手自身が答えに辿り着くかを重視しながら、寄り添いながら常にその切っかけを考えてサポートしていきます。
そのため、目的をはっきりさせておくことが出来れば、モチベーションも高まり、実際の行動も良い方向に変化させていくことが出来ます。
3、日々の小さな成功へフォーカスする
人は無いものねだりで、自分の強みより人の優れているものにフォーカスし、小さな成功を見逃して大きな目標達成を手に入れようとしてしまいがちです。
大きな目標を達成するには、日々の小さな成功の積み重ねが大切です。
小さな成功に気づき、承認していくことで自信へと繋げます。
自分自身の承認もしていきましょう!
得意なこと
-Specialy-
・話しやすい空間をつくり、自分でも気づいていないかもしれない心の奥を引き出します。
・「気づき」を与え、自ら前進していけるコーチング。
プロフィール
-Profile-
神奈川県在住。小学4年生から大学卒業までバスケットボールをプレイヤーとして取り組みました。
小・中・高・大学と実績は右肩上がりではありましたが、自分のやりたいこととのギャップや、勝ち続けないといけないプレッシャーから競技を離れました。その後、結婚・出産を経て育児の中で子供がスポーツに取り組むようになり、母親の立場からサポート側に付くようになりました。自身が競技生活をしていた時と子供がリンクするメンタル面での悩みに直面して、スポーツメンタルコーチの資格を取得。選手の歩幅に合わせ選手に寄り添っていけるサポートを心掛けて活動しています。個人のみならず、チームにおけるコーチングもいたします。
スポーツメンタルコーチングに興味のある方へのメッセージ