名前 | 小山 冠太 (こやま かんた) |
競技歴 | ・水上スキー ・ヨット ・登山 ・ロッククライミング ・バスケットボール ・カバディ |
対応エリア | 原則オンライン 対面は要相談 |
保有資格/取得年 | 2022年第17期スポーツメンタルコーチ資格講座卒業 2023年第11期プロスポーツメンタルコーチ資格講座卒業 2023年第1期プロチームメンタルコーチ資格講座卒業予定 |
ライセンスカラー | シルバー |
サポート実績 | 水上スキー ラグビー ラクロス 水球 トレイルラン など |
”自分の可能性にワクワクする毎日を”
あなたはどんな時も自分を信じることができていますか?
あなたがこれから作りだす未来にワクワクしていますか?
高いパフォーマンスを出し続けるのに必要なのは、何より自分自身を信じる気持ち・想いです。どんなに苦しい展開や、場面でも、絶対に自分ならできると信じる。そして勇気ある一歩で切り拓く未来にワクワクする。そんな風に毎日を過ごせたらどんな競技人生が待っているでしょうか。
それとは反対に、もし、日々漠然とした不安を抱えながら練習や試合に取り組み、自分の可能性に期待することが出来ないとしたらどんな競技人生を過ごすことになるでしょうか。
“何事でも実現させるためには、まず自分自身に期待しなくてはならない。”
これはマイケル・ジョーダンの言葉です。あなた自身が誰よりも、そしてどんな時も、あなたの可能性を信じてその未来にワクワクしている。だからこそ、苦しい時もどんな困難な壁であってもそれを乗り越え夢を実現できるのです。
あなた自身があなたの最大の味方であり応援者でいて欲しいと思います。メンタルコーチングを通して、どんな時も自分を信じることができるメンタルを手に入れ、自分の過ごす毎日をワクワクしたものにしませんか?
私がコーチングで大事にしていること
Precious
“自分の人生のハンドルを握る”
自分の可能性にワクワクできるのは、自分自身でその人生を主体的に生きているからです。親に言われたから、コーチに言われたからではなく、あなた自身の意思で自ら決めて一歩を踏み出す。どんな小さな一歩でも、少しずつ少しずつ自分自身の意思で踏み出していくことで、自分の人生のハンドルを握る。
そんな感覚を持ってもらうことを大事にしています。
また、競技をする中で、沢山の気になることがあると思います。ライバルの成長や、練習・試合環境のインフラやコンディション、コーチやチームメイト。そんな自分にコントロールできないことは一切考えず、自分にできることだけに集中する。そんな感覚もまたあなたの物語の主人公として生きるうえで大事な感覚です。
自分で主体的に時間を作りだし、自分と向き合い、競技と向き合う。自らの心から達成したい目標に向かって、自分自身の意思で挑戦をする。そんなサイクルに伴走していきたいと思います。
Specialy
-得意なこと-
・心からやりたいと思えることを見つけてもらい、その挑戦を心から応援すること
・人生の次のステージへの自己変容を支援すること
・コンマ1秒の世界を制するメンタルを手に入れること
・競技にも影響を与える競技以外の悩み(人間関係、健康、セカンドキャリア、経済面)にもフォーカスをあてること
Profile
-プロフィール-
1992年東京都杉並区生まれ。2児の父。約1年の育休を取得。慶應義塾大学卒業。同大学院でMBAを取得。新卒で学校法人慶應義塾に入職後、人事部人事企画担当として採用、研修を担当。社内コーチとしても人の挑戦を支える。2021年からメンタルコーチとしての活動を始め、オリンピアン、全日本選抜など延べ100人以上をサポート。チームサポートでも13年ぶりの日本一に貢献。その後も連覇を重ねチーム史上初の3連覇を達成。また、大学時代は、体育会水上スキー部にて、2度の団体日本一を経験。大学4年時には約30名のチームの主将を務める。
スポーツメンタルコーチングに興味のある方へのメッセージ
“想いを結果に変える“
ここまで読んでくださったあなたにはきっと「何かを変えたい」「一歩踏み出したい」「どんなことでもいいからヒントを見出したい」といった想いがあるのではないでしょうか。
そんな強い想いを是非、想いで終わらせずに、結果に変えるサポートが出来ればと思います。メンタルコ-チングを受けるという一歩を踏み出す。これも自分の人生のハンドルを握り、自分の可能性にワクワクする毎日を送るための大事な一歩です。そこを踏み出すことが出来ればあなたの自己変容は既に始まっています。
この一歩の先にはきっとこれまでと違う景色が見えるはずです。いつか夢を叶えたその日に今を振り返り、今日この日の小さな一歩があったから今の自分がある。あなたがそう思えるよう誠心誠意サポートをさせていただきます。
あなたの勇気ある一歩を心からお待ちしています。