スポーツメンタルコーチ|久保田 祐未のブログ
ちょっと待って!いくら頑張っても伸び悩んでいる方。そのまま自分を追い込む前に読んでほしいブログです。
何をやっても上手くいかない時にやりがちな行動

こんにちは!

「1人で戦う人」のメンタルコーチ久保田(くぼっちゃん)です。

Grade:プラチナコーチ
(日本スポーツメンタルコーチ協会認定)

========
★「1人で戦う人」とは?
自分のことは自分で解決しないといけない、
全責任は自分にある、
弱い自分は見せられない…など
周りに仲間はいても心の奥底では
全て自分1人で抱え込んでいる人のことです。
========

いくら練習しても上手くいかない。

記録が伸びない。

新しい技ができるようにならない。

 

そんな風に

どん詰まり状態で苦しんでいませんか?

 

 

さらに。

そういう時にやってしまいがちな行動。

 

●練習量をさらに増やす。
 
●「なんでできないの?何が悪いの?」
と自分に問いかける。
 
●周りの成長が気になって焦る。

 

 

心当たりのある方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

焦りと不安が引き起こす連鎖とは?

 

ある水泳選手がいらっしゃいました。

 

 

国際大会で上位の成績をおさめ

周りからの期待が

高まっている時期がありました。

 

「さらに良いタイムを出さなければ!」

「結果を残さなければ!」

 

と練習に励みます。

 

 

ですが、

いくら練習をしても

なかなかタイムが上がらない…。

 

 

陸上でのトレーニングも増やし

全力で積み重ねているにも関わらず

結果はついてきません。

 

 

ついには

自分の焦りから

コーチとの関係も悪くなってしまったそうです。

 

周りの期待が高まってしまう一方で、

不安な気持ちがどんどん大きくなっていきます。

 

 

このままの状態が続いたら
どうなってしまうと思いますか?

 

 

練習しても結果を出せない自分が

許せなくなるかもしれません。

 

自分はもう限界だと

競技をやめてしまうかもしれません。

 

人間関係が悪くなり

誰からも応援されない選手に

なってしまうかもしれません。

 

 

さらに、

努力を積み重ねることに意味を感じなくなり、

これから別の人生を歩んだとしても

この経験が心の中に残り続けるかもしれません。

 

 

 

実際のところ、

この水泳選手は

不振な状態で試合に挑み

納得のいく成績は残せませんでした。

敗北しました。

 

 

努力した時間に結果が伴わなかった時。
 
これから生きていく上で
努力することが怖くなってしまうと
私は思います。

 

努力って何?

 

私も現役選手(テニス)だった頃、

結果を残すために

多くの時間を費やしました。

 

きっとこのブログを読んでいただいている方は

今その真っ最中だと思います。

 

毎日競技のことを考えている自分。

 

友達と遊ぶより練習。

 

年中行事はほぼ試合。

 

 

私の場合、

望む結果は得られずに

高校生で引退してしまいました。

 

 

だから、

「いくら頑張っても無理なものは無理」
「努力は報われない」
 
そんな思い込みが出来上がりました。

 

 

このままテニスを続けたら

また必死になってしまう。

勝ちたくてたまらなくなってしまう。

 

でも努力は報われない。

 

もう失望したくない。

 

こんな最悪な思いしたくない。

 

高校生で現役を引退したのは

このような感情も一つの要因です。

大学では

部活動はもちろん、

サークルにすら入りませんでした。

 

 

現状を打破する最大のポイント!

 

では何をやっても上手くいかない時は、
どうしたら良いのでしょうか?

 

 

 

最大のポイントは

「今できることに集中する」

です。

 

 

 

先述した水泳選手。

 

この選手は

上手くいかないと

「何がダメなんだろう?」と

自分だけで考えていました。

 

コーチが組んでくれた

練習メニューに反発し

自分のやり方を貫いてしまうことも

あったそうです。

 

そして、

不安や焦りが足枷となり
今やるべきことへの集中を欠いていました。

 

 

しかし、

負けたことをきっかけに

自分の泳ぎや生活、

トレーニング方法を

見つめ直したそうです。

 

 

トレーニング方法を見直すにあたって

自分の意見も持ちつつ

周りの意見にもきちんと

耳を傾けるようになりました。

 

そして、

一つ一つの不安を拭い去ることで

自分を信じることができるようになります。

 

目の前の練習を信じることができるようになります。

 

そして、

不安や焦りに囚われず

今できることに集中するようになりました。

 

 

結局のところ、

成績を出すために

増やした陸上トレーニング。

それが逆にフォームのバランスを

崩した原因になっていたのです。

 

もちろん、

必死にトレーニングしている最中は

そんなこと気づきません。

 

 

長い期間競技を続けていると

昔上手くいったやり方で

やり続けてしまうことがあると思います。

 

 

ですが、

自分の体は日々成長しています。

競技で使用する道具なども

進化しています。

 

科学的観点から最適なフォームに

修正することもあります。

 

 

つまり、これまで続けてきたやり方が

最適とは限らないのです。

 

 

この選手は

コーチや自分を支えてくれる方と

コミュニケーションをとることで
今の自分に必要なものを
みつけたのです。

 

あなたの迷いを整理する手段がここにある

 

何をやっても上手くいかない。

記録が伸びない。

結果が出ない。

 

そうなってくると

不安は生まれるし、

イライラもしますよね。

結局、

練習も集中できず

空回りしてしまいます。

 

 

そんな時に

自分の考えだけで突き進まず
一度信頼できる方に
話をしてみましょう。

 

言葉に出すだけで

頭の中が整理されます。

不安や焦燥などの感情を発散できます。

 

また、

客観的な視点を聞くこともできるので

新しい発見にもつながります。

 

そうして不安や焦りを

一つ一つ取り除いて

「今できることに集中する」のです。

 

 

 

私たちは

過去を嘆いても

起きてしまったことは

変えられません。

 

勝ちたいと強く願った分だけ

未来が変わるわけでもありません。

 

 

「今」の積み重ねが

これからの未来を変えていきます。

 

私自身は高校生の時に

相手にも自分にも負けたまま

引退してしまいました。

その過去は変えられません。

 

ですが、

その経験があったからこそ

1人でも多くのアスリートが

楽しい競技人生を送ってほしいと

思うようになり

メンタルコーチになりました。

 

 

そして、

今では

「努力して結果が出なかったら…」

という恐怖はありません。

そういう概念がないと言った方が

正しいかもしれません。

 

メンタルコーチングを学び、

私自身もコーチングをしていただいたことで

この考えを持ち続けても

意味がないと気づいたからです。

 

 

今できることに集中すると

良いことが起こります。

 

それは

未来への不安で集中できない

という事態を逃れることができます。

 

さらに、

不安でくよくよしたり

他人の活躍にイライラすることも少なくなるので

自分の心に余裕ができます。

 

心に余裕ができれば

周りの人のことを考えられたり

新しいアイディアが浮かんでくることもあります。

 

 

自分にとってプラスとなる時間、
楽しいと思える時間が増えたら
どれほど素晴らしい毎日になるでしょうか^^?

 

 

 

いくら頑張っても空回りしている方。

記録に伸び悩んでいる方。

 

その突破口を

ぜひ体験コーチングで見つけてください!

目標を達成するにふさわしい自分に

なりましょう。

 

笑顔でお待ちしております(*^^*)

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