スポーツメンタルコーチ、加藤 優輝のタマシイに触れる。
誰もが心の声に正直になって生きられる社会を創る
なぜスポーツメンタルコーチになりましたか?
“心の声に正直になって生きている人を増やしたい”
私は学生時代、身長170㎝でポジションゴールキーパーという恵まれた体格とは言えない状況で、プロサッカー選手を本気で目指していました。
結果的に燃え尽き症候群になり、プロにはなれずに現役引退。 その後、消防士に。
しかし、あるきっかけがあり、夢や目標に向かって頑張るアスリートに寄り添えるような仕事がしたいと消防士を辞めました。
過去を振り返ると、私が心からやりたいと思うことに進もうとした時、必ずと言っていいほど現れたのが、夢や目標を否定してくる人です。
『身長が低いのにプロになるのは無理だ。』
『いつまでもプロなんか目指してないで現実的に生きた方がいい。』
『アスリートをサポートできる保証はあるの?』
『公務員を辞めるなんてもったいない。』
などといった言葉を浴びさせられてきました。
気づいたときには、『心からやりたいと思うことに挑戦する人が応援される世の中だったらいいのに』という想いを抱くようになっていました。
つまり、『夢や目標に向かって頑張るアスリートに寄り添えるような仕事がしたい』というのは、『心からやりたいと思うことに挑戦する人が応援される世の中になってほしい』の中の一部分でしかなかったのです。
だからこそ、『誰もが心の声に正直になって生きられる社会を創る』という人生のテーマを掲げ、アスリートが心から実現したいと思うことに対して、アスリートの幸せを最優先にしたサポートをしています。
サポートで大事にしていることは?
“その人が夢や目標を実現した先には何があるのか”
夢や目標に対して想いが強くなればなるほど、夢や目標を実現した後のことを考えている人が少ないなと感じています。
果たして、夢や目標を実現したらそれで人生は幸せになるのか?
ということです。
夢や目標も人生の目的を果たすための手段でしかありません。
私は、本当の幸せとは、自分にとっての人生の目的が明確になったときに得られるものだと考えています。
夢や目標を実現するためのサポートはもちろん、その先にある人生の目的を見つけるサポートもさせて頂きます。
スポーツメンタルコーチングに興味のある方へのメッセージ
“常識の中に答えはない。答えは必ず心の中にある”
自分ができると思う範囲で人生を決めていませんか?
物事を決断するときの基準は、できるかできないかではなく、心からやりたいと思えているかどうか。
- 心で決めて、実現するための方法を頭で考える。
- 心が先で頭が後。これはどんな時でも不変です。
- まずは心の声に気付くことから。
気付くことができれば、あとは実現する方法を考えるだけ。
心の声を拾い上げて、自分にしか描くことのできない人生を創り上げていきましょう!
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