石井 大樹

スポーツメンタルコーチ、石井 大樹のタマシイに触れる。
自分の情熱に従って成長し、史上最高の自分に
なぜスポーツメンタルコーチになりましたか?
“可能性を信じること、自分の情熱に従い心から競技を楽しんでほしい”

「どうして本気でやらないんだよ!お前らが変われば勝てるんだよ!」

きっかけは高校から8年間続けていたアメリカンフットボール生活の中で起きた“人間関係”でした。
当時、私は大学4年時にチームの副将としてチーム運営にも携わっていました。
今思い出しても、
「誰よりも勝ちたかった」
「誰よりも一生懸命だった自信がある」
しかし、待っていたのは「チームの敗北」と「孤独」でした。
どれだけ努力を重ねても勝てない日々。
自分が必死になればなるほど、チームとの温度差が広がるばかり。
グラウンドに行っても仲間に無視される毎日。
次第に私の声を誰も聞かなくなりました。
いつしか周りの目ばかり気にして競技を楽しめなくなっていました。
しかしあるキッカケで「他人ではなく自分に矢印を向けること」に気付くことができました。当時の私はとにかく、コントロールできるはずもない他人を変えようとしていたんです。
そこからはひたすら「自分にできることはなんだろう?」という“可能性”を追い求めて行きました。
そのおかげで引退する頃には周りが泣いて私の引退を惜しんでくれるまでに関係は修復していました。
そんな経験をした自分だからこそ、
「同じように苦しむアスリートに伝えられることがある」
心からそう思いました。
「誰にも可能性はある」
「燃えるような情熱に従って成長できる」
自分の可能性を信じられるよう、情熱に従って成長への一歩に寄り添うサポートをしています。

サポートで大事にしていることは?
“限界や常識を疑ってほしい、道は自分で切り拓いていくもの”

達成したい目標や将来の夢。
子供の頃なら素直に言えてたはずなのに、いつからか
「目標や夢を語るのが恥ずかしい」
そんな風に感じたことがありませんか?
そういった人ほど「自分にはできない」「どうせ叶わない」そう思う方が多いです。もしかしたら、周りに「無理だよ」「現実を見ろ」そう言われたのかもしれません。
しかし、本当に無理なのでしょうか?
自分にはできないと言い切れるでしょうか?
自分に素直になり、自分の中にある固定概念をぶち壊す。
そして、心から情熱を注げられるものに夢中になるためのサポートをさせて頂きます。

スポーツメンタルコーチングに興味のある方へのメッセージ
“誰もが情熱に従ってどこまでも成長できる可能性を持っている”

限界とは、何でしょうか?
限界とは、誰が決めたのでしょうか?

「できなかったことができるようになった」

このような経験を、今までたくさんしてきたはずです。
競技を始めた時は限界なんて考えもせず、夢中になってたはずです。
立つということが歩くということに繋がり、
歩くということが走るということに繋がっているんです。
小さな成長の連続が必ず大きな目標に続いています。
情熱に従い、どこまでも成長できる可能性を一緒に広げて行きましょう!

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