スポーツメンタルコーチ、杉村 康之のタマシイに触れる。
かけがえのない日々を自分らしく幸せに
なぜスポーツメンタルコーチになりましたか?
“「スポーツ」&「心」で人に貢献する”
一言で言うと「後悔のない人生」を送りたかったからです。
自分は、幼い頃から父親の影響でスポーツ観戦に親しみ、スポーツを通して人の素晴らしさを感じて人生を重ねてきました。
その後、一般企業に 20 数年勤めました。
今、会社人生を振り返ると、仕事の重圧と長時間労働の日々で、「心さえ持てば耐えられる」と考え、ただひたすら気力だけで日々の生活を乗り切ってきました。
そして、ある時、社員が 200 名程の現場責任者となり、数多くの現場社員と接するうちに、ある境地に致しました。
「心のとらえ方さえ変えれば人生が変わる」ということです。
このひとつの気づきにより、人生が本当に楽になりました。
同時に自分が人の「心」自体に非常に関心があるのにも気がつきました。
そんな時「スポーツメンタルコーチ」のという役割を知ったのです。
「スポーツ」と「心」への関心が人に貢献できる役割、「これしかない」と思いました。 後半生をこの役割でまっとうすれば「きっと良い人生だったと思える」と考えました。
人は何で生きているのでしょうか。
その答えは誰にも分かりません。
大事なことは自分らしく幸せな日々を過ごすことではないでしょうか。
そして、自分らしく人生に向かい、自分らしく生きることのサポートを目一杯すること、これが自分の役割だと思っています。
サポートで大事にしていることは?
“人としての歩みを大切にする”
よく、小学校の先生が「人の身になって考えましょう」ということを言います。
この言葉を自分はコーチングにおいて大切にしています。
それぞれの方が努力し、時として困難に会いながらも歩んできたただ一つの人生があります。
その人生の過程で得た価値観が、人となりを決めていきます。
そして、そのそれぞれの方の人生の過程を大切にしたうえで、その人なりの「自分らしさ」というものを一緒に探求していきます。
また、コミュニケーション、すなわち言葉のやり取りにおいては聞き手にとっての「分かりやすさ」を第一に考えていきます。
分かりやすい言葉を使い、様々な気づきを通じて、新たな風景を見るためのフォローをしていきます。
スポーツメンタルコーチングに興味のある方へのメッセージ
“チャンスだと思います”
競技のスキルと違い、心の有り様は目に見えません。
しかし、この目に見えない心の有り様こそが、人の行動に大いに影響します。
そして心の中にある「気がついていない自分」を知ることによる、行動ひいては結果への効果は計り知れません。
それぞれの方が縁あって出会った競技において、幸せな競技人生、ひいては幸せな人生を送るためのお手伝いをしたいと思います。
この機会に自分の中にある可能性を引き出してみませんか。
トップスポーツメンタルコーチによる
体験メンタルコーチング
スポーツメンタルコーチ協会®︎が誇るトップメンタルコーチのコーチングを
45分間体験で受けることが出来ます。まずはお気軽にご相談ください。
RESERVE
OTHER COACH
その他のコーチのタマシイに触れる
石井 大樹
Read More
橋本 勇郎
Read More
久保田 祐未
Read More
増田 良子
Read More
杉村康之
Read More
加藤 優輝
Read More